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2009.03.11  守 破 離

こんにちは新垣です。今日は守破離(しゅはり)について書きたいと思います。

私の麗人のひとりにキムチの業界でトップカンパニーである三輝の高木会長がいます。当社の顧問になってもらっています。私が数少い尊敬してる人です。

私ぐらいの歳になってくるとなかなか耳の痛いことやキツイ忠告をしてくれる人がいなくなってくるものです。
感謝しながらつきあっています。

私が28歳ぐらいからのつきあいで随分と公私にわたってかわいがってもらっています。

私の頭の中に高木語録というものが沢山ありますが最近、響いた言葉の中に守破離というものがあります。

●主に芸事の世界で使われる言葉で「守」はとにかく師匠のまねをしなさい。まねを繰り返すうちに身に付く。
身についたところで「破」にいきなさい。少しは自分のやり方を加えなさいということで芸風に自分の色がでてくるのです。そして臨機応変、変幻自在に独創性がでてきて「離」の世界にいって初めて師匠から離れて自分の色の世界ができるということなのです。守破離なかなか味わいぶかい言葉ですよね。

ビジネスの世界も一緒です。この不況の中でも頑張って伸びてる会社があります。
まずは堂々と伸びてる会社からのマネで良いと思います。伸びてる会社は何故、伸びてるのかを徹底的に研究していくことが大事だと思います。実は伸びてる会社も実は他の伸びてる会社を研究してマネをしているうちにマネをしている会社を抜いてしまうという現象がおきるのです。

キムチの業界で20年以上トップカンパニーを維持することは大変ですがマネされる会社のトップがいう言葉ですから常に上を見てる姿勢を感じました。

基本をちゃんと身につけないでいきなり「破」と「離」の世界にいく人が多いですよね。熱意と情熱があれば成功してしまうものです。必ず得意になって自分は凄いと錯覚してしまいます。30代の中途半端に出来る人に多いですね。「守」が完全に身についてなくて破離にいってるので必ず40代に突入すると伸び悩みます。

意外と素質のある人。現在、社長をしてる人、管理職についている人にも多いです。

実は私がそうでした。(笑) 

 

 

 

 

投稿者 all-biz (05:35) | PermaLink