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2009.04.18  築城せよ!

今日、お昼にはとこの古波津 陽君が当社に訪ねてきた。彼は現在ノリニノッテイル。なんと6月20日に新宿ピカデリーで上映される「築城せよ!」の映画監督とのこと。3年前にサンフェルナンドバレー国際映画祭最優秀外国映画賞を受賞した「築城せよ!」のリメイク作品とのこと。3年前の作品は予算が300万の自主制作で今回は配給が東京テアトルで予算は1億以上でのリメイク作品。キャストに江守徹、阿藤快、藤田朋子、片岡愛之助なそ豪華なメンバーで新宿ピカデリーを初めとして全国に上映されるとのこと。

陽君は現在36歳でまだ6歳ぐらいの時に一緒に絵を描いてあげた半ズボンのかわいい男の子が立派な青年になってあらわれてとても嬉しくなった。(進おじちゃん、父によく似てるって当たり前~いとこだから)(笑)

作品は戦国武将が城を作れなかった無念さんをテーマにしたもの。陽君にレッドクリフではないが我が先祖のルーツが沖縄の今帰仁城(北山城)の兄弟城の城主であること知ってるかと話したら全然知らないとのこと。(陽君は沖縄の血をひくも練馬で生まれ育ったので沖縄のことはあまり知らない。)

沖縄も昔、琉球王朝と統一される前は北山城、中山城、南山城の3つに勢力があって統一戦で中山が勝って琉球王朝になって栄華をきわめたのだけれど北山と南山は中山の傘下のなったのです。
まさに魏、呉、蜀のレッドクリフと同じような三国志の時代が琉球にもあったのです。そして北山と南山の武士たちの心には無念さがあったのです。(無念さをもったルーツの血をひく陽君が無意識に自分の先祖のことも全くしらずに無念さをテーマにした映画を制作したのは単なる偶然ではないと思った。)

私の田舎の沖縄の東風平の親戚は何かある祭事の時は皆が今帰仁の方向に必ず手を合わせるとのこと。
レッドクリフの赤壁の戦いではないが北山、中山、南山の統一戦に負けて北山の今帰仁から南の東風平に落武者となって住み着いたとのこと。 (沖縄の人は離島以外は必ずルーツは北山、中山、南山の流れの人です。)
沖縄関係の人で何故か私も仲の良くなる人が北山(今帰仁)の流れの人が多いのは偶然が必然か。(笑)

私は今月の25日から28日まで94歳のお袋と我がルーツのお墓参りをかねて沖縄にいくのだけれど親戚の人に陽君の「築城せよ!」の宣伝と自慢話をしてこようと思う。

陽君に琉球の歴史の勉強をして琉球版のレッドクリフの映画化をしたらおもしろいよと話した。(出演も仲間由紀江、上戸彩、新垣結衣、上地雄輔などの沖縄の血をひく人を使ったらおもしろいと。)

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                                                  新垣

 

 

 

 

 

 

投稿者 all-biz (15:18) | PermaLink